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手順1(初回起動時のみ) |
「Thunderbirdを次の既定のクライアントとして使用する」の画面で、「OK」をクリックします。
手順4に続きます。
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手順2(設定を追加する場合) |
メニューから、「ファイル」→「新規作成」→「メールアカウント」を選択します。
手順4に続きます。
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手順3(既存の設定を変更・確認する場合) |
メニューから、「ツール」→「アカウント設定」を選択します。
手順7に続きます。
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手順4 |
あなたの名前:お名前(任意)を記入します。
メールアドレス:ご契約メールアドレスを記入します。
パスワード:お客様のパスワードを記入します。
パスワードを記憶する:通常はチェックを付けます。
「続ける」をクリックします。
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手順5 |
「手動設定」をクリックします。
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手順6 |
【受信サーバ】
受信サーバ:「POP3」を選択します。
サーバのホスト名:「pop3.pio.jp」と記入します。(@2101.jpのメールアドレスの場合は「pop3.2101.jp」)
ポート番号:「110」を選択します。
SSL:「接続の保護なし」を選択します。
認証方式:「暗号化されたパスワード認証」を選択します。
【送信サーバ】
送信サーバ:「SMTP」を選択します。
サーバのホスト名:「smtp.pio.jp」と記入します。(@2101.jpのメールアドレスの場合は「smtp.2101.jp」)
ポート番号:「587」を選択します。
SSL:「接続の保護なし」を選択します。
認証方式:「暗号化されたパスワード認証」を選択します。
ユーザ名:ご契約メールアドレスを記入します。「@」以降も含め、メールアドレス全体をそのまま記入してください。
「詳細設定」をクリックします。
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手順7 |
【サーバ設定】
サーバの種類:POPメールサーバ
サーバ名:「pop3.pio.jp」と記入します。(@2101.jpのメールアドレスの場合は「pop3.2101.jp」)
ポート:「110」と記入します。
ユーザ名:ご契約メールアドレスを記入します。「@」以降も含め、メールアドレス全体をそのまま記入してください。
【セキュリティ設定】
接続の保護:「なし」を選択します。
保護された認証を使用する:チェックを付けます。
【サーバ設定】
ダウンロード後にもサーバにメッセージを残す:チェックを”付けません”。
画面左側の「送信(SMTP)サーバ」をクリックします。
pio.jpまたは2101.jpの項目を選択し、「編集」をクリックします。
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手順8 |
【設定】
説明:任意です。
サーバ名:「smtp.pio.jp」と記入します。(@2101.jpのメールアドレスの場合は「smtp.2101.jp」)
ポート番号:「587」と記入します。
【セキュリティと認証】
ユーザ名とパスワードを使用する:チェックを付けます。
ユーザ名:ご契約メールアドレスを記入します。「@」以降も含め、メールアドレス全体をそのまま記入してください。
保護された認証を使用する:チェックを付けます。
接続の保護:「なし」を選択します。
「OK」をクリックしてすべての設定画面を閉じます。
以上で設定は完了です。インターネットに接続し、メールの送受信のテストを行って確認してください。
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